チーズ

2009年7月26日 (日)

七飯町 ブラマソーレ

19日はチーズの納品とランチを食べに七飯町のイタリアンレストラン「リストランテ ブラマソーレ」へ行ってきました。

3月には家族とディナーをいただきましたが、ランチは初めてです。

http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-16de.html

ランチはパスタがメインで、セットを選ぶと、サラダ、パン、スープ、デザートとコーヒー等がつきます。

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うちのモッツァレラの入ったパスタと、

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ファームブレッスドウィンドの黒豚のパスタをいただきました。取り扱っていただいているなどを抜きにして、とても美味しい料理です!

ランチでもご予約される事をオススメします。

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レストランの大きな窓から見える庭には、なんとアヒルたちが。

小さい時から育てているそうです。アヒルの仕草はかわいらしくて、見ていてずっと飽きないものでした。

ブラマソーレさんでは、夏に旬のものをいうことで、当牧場のモッツァレラと、オーナーがやっと見つけた!という、とても自然なみずみずしさのあるトマトとあわせた料理をただ今提供されています。

ぜひ食べてみてください(^_^)ノ

リストランテ ブラマソーレ

北海道亀田郡七飯町字本町558
TEL 0138-83-7150

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チーズ × アウトドア

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18日、チーズを通した知人からお誘いあり、瀬棚の近藤チーズ牧場で近藤さんを交えてバーベキューをすることになりました。

あいにくの天気で、たまにスコールのように雨が降る中、タープをたてて、炭火をおこし、準備!函館や札幌から、幹事の友人がたくさん集まりました。

バーベキューだけでなく、アウトドアでモッツァレラ作りもします。

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温めて、乳酸菌を入れて、寝かせて、凝乳酵素を入れて

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固まった所でカッティング

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それから少し攪拌します。

原料の生乳はうちの牧場のものです。

そうしているうちにバーベキューも始まりました!

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地元の海産物や

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地元の農家、ファームブレッスドウインドの黒豚ソーセージや肩ロースもいただきました。

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こんな素敵なさくらんぼのお菓子も。

そしてメインはこれから!?

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プロから自宅で作られたものまで、いろんなチーズを持ち寄っています。せっかくだからとテーブルコーディネート。近藤さんの看板も添えました(^^)

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真ん中下は僕の作ったセミハードチーズ。上の2つはサフランを使って黄色く色づいたチーズです。

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こちらはパティシエの方が作られたチーズ。表面に彩りよくパインアップルや、バラの花のジャムなどを使っていると聞き、とても参考になりました。

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真ん中は、僕の作ったカチョカバロ。右は大沼の山田農場さんの牛とヤギの合乳チーズです。

全てのチーズを味わい、とても楽しく美味しく、さまざまなチーズの個性に、良い刺激になりました。

そうしている間に、作っていたモッツァレラが練れるところまで発酵しました。

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お湯で温めると、このように伸びるところが練るタイミング。

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練ってひとつの塊にします。冷めると伸びなくなるので、冷めるたびにお湯につけます。

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そうして手で丸い形を作り、ちぎってモッツァレラの完成!フレッシュだからすぐ食べられるのが良いところですね。

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カチョカバロの整形のデモンストレーションもありました。

最後にうちの牧場とファームブレッスドウィンドさんにご案内して解散。楽しい1日でした。

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2009年6月23日 (火)

TV撮影が来ました

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1ヶ月前くらいに気づいたことがあって、牛舎の入り口前でよくコーヒーとか飲みながら休憩しているのですが、

座った目の前にあったのがこの四葉のクローバー!club

久しぶりに見つけて、喜んで採って、今押し花にしています。

そしたら翌日、ちょっと探したら、まだあったんです。これはいっぱいあるかな~と草むらをかき分けてみたら、なんと、10くらいあったんです。

それで何か幸せが運ばれてくるかな、なんて思っていたら、先日、急にアポイント無しでテレビの撮影が来ました!

どの番組かは、言うと楽しみさが半減するかと思い伏せますが、突然訪ねてくるのが趣旨のコーナーらしく、ビックリしつつ普段着のままチーズを紹介して食べてもらいました。

収録内容から、放送されるのは1~2分、もしくはオールカットかもしれませんし、放送予定は2ヶ月以上後になりそうです。

そこで撮影が終わったあとで、スタッフやタレントが場内でゆっくりしている時に、直売ショップの前の芝生のところで、スタッフが四葉のクローバーを見つけていたのです。

スタッフは「初めて見つけた!」と大喜び。それを見て「牛舎前にいっぱい生えています」なんて言うとありがたみがなくなるかなと思い、言わなかったのですが、

その後すぐにタレントも四葉のクローバーを近くで発見!そして皆でちょっと探していたら次々に見つかって、、、同行していた町の方は4つほど摘み取り持って帰っていました。

たくさんあるから幸せやありがたみが半減する、なんてことはないと思いますよcoldsweats01

四葉のクローバーが欲しい方はぜひ牧場にお越しください。

。。。。。。。。。。

ちなみに、以前の仕事や趣味のドッグスポーツの関係で、テレビのロケや生放送などをよく対応したり参加していました。

一番すごかったのが「明石家電視台」北海道での収録で観客として参加し、指されて、あのさんまさんと話すことができました。

それと「めちゃイケ」スペシャルの収録で、ナインティナインのお2人SMAPの中居さんの収録を対応しました。

他にも鉄腕ダッシュやおもいっきりテレビ、北海道の夕方番組の生中継もよく対応しました。けっこうミーハーな所もあるので(笑)こんなに有名人の方にお会いできて感動しましたねhappy01

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2009年6月 9日 (火)

最近のこと、まとめてアップ!

またまた、更新が滞ってしまって本当にすいません。

毎日、ブログを書くことを後回しにしていたら、書きたいことばかり積もって、いざなかなか書き出すまで至らず(>_<)

で、原因を考えました。

僕は今までのほとんどの記事を、こだわりすぎて時間ばかりかけていました。

書きたい事を丁寧に説明しながら書くと、1時間以上はかかってしまっていたんです。

なので毎日書くということはまず無理で、そして書きたいことが溜まれば溜まるだけ、さらにブログをアップできず(汗)

ということで、ひとまず最近の事をまとめて簡潔に書きます。何か気になることがあれば、コメントで質問してください(^^;)

。。。。。。。。。。

アザミの駆除や堆肥の切り替えしなどの作業を先月中旬くらいで切り上げ、5月の下旬はチーズ製造強化週間でした。

チーズ工房の手直しや整理、そしてうちにはチーズプレス機がないので、大きいハードチーズは作れずにいましたが、そのチーズプレス機を手作り。まだ手直しは必要ですが、

セミハードチーズの試作と、カチョカバロのプレ販売に何とかこぎつけました。

カチョカバロは当牧場のショップのみで販売していますので、ぜひお立ち寄りください。

5月29日、「農家の友」の取材がありました。来月号に掲載される予定です。

5月30、31日と、道南・道央地区のチーズ工房の製造者が集い、研修を行いました。

僕もお誘いいただき、製造者と主催者、そして親しい関係者の15名程度で行われ、

ある工房さんの製造室で1日目は、ハードチーズ、ルブロション、フレッシュチーズの製造研修。

生乳は持ち寄りで、うちの牧場の生乳はルブロションに使ってもらいました。

夜は温泉に入った後、チーズの試食会。それぞれのチーズを説明を聞きながらいただきました。その数・・・20以上はあったかな。

主催の方の手づくりの料理(特に豚トロベーコンは美味!)にワインで夜更けまで話ました。

翌日はモッツァレラの研修。前日の夜に主催者からの提案で、生乳20kgずつで、講師と僕ともうひとつのモッツァレラ製造されている工房の方の3組で同時に製造し、それぞれの工程を見比べながらの研修となりました。

同じ製造者に見られながらのモッツァレラ製造は初めてですし、また、使う道具や乳酸菌が違うので戸惑いもありましたが、見比べながらは僕にとっても参考になり、また見てもらうことで、意見をいただいたり、改めて確認できることもあり有意義でした。

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モッツァレラの製造の時の写真です。まだ生乳の状態ですが・・・

この道南道央のチーズの集まりは、今後も続けて行きたいですね!

。。。。。。。。。。

この続きはまた今度に~

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2009年4月18日 (土)

リストランテ ブラマソーレ

また記事にするのがかなり遅くなったのですが、

先月23日、家族で食事に出かけました。酪農をしていると休日もないので、家族で遠くへの外食はほとんどなく、特にディナーを食べることは今までありませんでした。

ですがこの日は夜と翌日の朝、ヘルパーを依頼して、さらに札幌の弟も連休を取りバスで来てくれて、父、母、弟、僕とで初めてのディナーへ。

向かった先は七飯町にあるイタリアンレストラン「リストランテ ブラマソーレ」です。

このレストランに行くのは理由がありまして、同じ瀬棚の黒豚農家のファームブレッスドウィンドの精肉を使用していることから知り、モッツァレラを持って直接お話をしにレストランへ伺ったところ、うちのモッツァレラも扱ってくださる事になりました。

それから、機会があればモッツァレラを使った料理を食べたい!と常々思い、やっとその機会をつくることができました。

こちらのレストランは、約30年、料理の道を行くオーナーが、いろんな経験の上で、食べてくださるお客様と話を直にできる距離で料理を提供したいという想いから行きついた場所で、

元が別荘の家をレストランとし、内装はもちろん、部屋から見える庭もオーナー自ら手がけ、ランチの席は3テーブル8席で相席は勧めず、ディナーは予約制の一組限り。

奥様と共に、お客様と心を通い合える関係になれる、とても暖かい雰囲気です。

そして料理は道産、地元産のものを大事にしてくださり、生産者と生産現場には足を運んでくださり、食材の持っている味を生かす料理を作るというオーナーの思いは、私たち生産者にとって本当に嬉しい限りのことです。

料理の写真を撮って紹介したいと申し出たら、快諾してくださり、さらに撮影用のテーブルまで用意してもらいました。

いただいた料理の全てではありませんが、紹介します。

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ファームブレッスドウィンド産の黒豚のテリーヌと当牧場産モッツァレラと苺のカプレーゼ

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モッツァレラ入りライスコロッケと、ふきのとうのフライ、トマトソース添え

(僕自身が料理名に詳しくないもので、、、正式な料理名は別にあります)

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黒豚の包み焼きの中にも上にもモッツァレラを使っています。

。。。。。。。。。。

今回は特別にモッツァレラをたくさん使用したコースにしていただきました。他にも料理はあり、全て食べた頃には本当に満腹になるくらいのボリュームでした。

最後に家族揃っての写真を撮ってもらいました。

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物流の都合上、常にモッツァレラの料理があるわけではありませんが、ぜひこちらのレストランで、料理・食材・空間・時間・・・全てを味わってみてください。

リストランテ ブラマソーレ

北海道亀田郡七飯町字本町558
TEL 0138-83-7150

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2009年4月11日 (土)

フェルミエ愛宕店へ

ここ最近は毎日のように快晴の良い天気が続いています!

一気に雪が溶け、ここ数日は放牧の準備に追われていました。

晴れた日は外での作業に専念すると、仕事の終わった夜にブログを書くとこまで手が回らず(>_<)

ようやく今日、放牧地の準備が終わったので、書くぞー!

まずは1ヶ月前の話から(汗)

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3月12日、雪印の研修が終わり、東京で行く予定にしていたのがここ

「フェルミエ愛宕店」です

https://shopping.fermier.fm/

ここは輸入チーズを主としたチーズ専門店で、ビックリするほどのチーズの種類と量を扱っています。

店内やチーズの扱い方を見たいという思いと、ここに知人が勤めているので、いつか行きたいな、と常々思っていたところに、やっと東京まで行く機会が!

お店に着いたのが午後1時過ぎ。店内は予想以上ににぎわっていました。そんな忙しい中、お店の店長と知人は時間を割いてくださって、お話と店の奥のチーズの保管管理と梱包作業場所などを案内してくれました。

チーズの種類によっての包装、管理、とっても参考になりました!また東京に行く時は寄らせてもらいます。

そうこうして夕方頃、知人が早く仕事を上がって、帰りの最終便の飛行機まで時間をくれて、食事に。

と、お店を出たところで偶然お会いできた人が。

ちょうどセミナーのため来日していたフランスのチーズ熟成士、ロドルフ・ル・ムニエ氏です。

ロドルフ氏はフランスの熟成士の中でもMOFという最優秀熟成士の称号を持つ方。僕もその方の存在を知っていましたし、セミナーがあることも知ってましたが、日程が合わず断念していました。

が偶然にもバッタリと店先で会い、知人が声をかけてくれたので、少しお話ができました。

、、、といっても英語で、、、僕は英語が全く苦手で(>_<)もどかしい思いをしながら、何とか伝えようとでた英語が、

I am cheese maker, and dairy man. 

はがゆいながらもわかってくれて、返ってきた言葉を知人に訳してもらったら「ぜひ私のアトリエに来て下さい」と。

とっても嬉しかったですね!この時生涯の目標が一つ増えました。少しでも英語を覚えて、ロドルフ氏のアトリエに行くこと。いつ実現できるかなんてわからないけど、自分の活力になる目標です。

そうしてから知人と、食事をしながら、牛の話にチーズの話に北海道の話に、、、話は尽きないですね~。さらに帰りは羽田空港まで見送りに来てくれて。楽しいひとときでした。

もっと時間があればと思いつつも、それはまた会う機会に(^^)今度はゆっくりできるといいな。

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2009年3月31日 (火)

チーズ研修@雪印チーズ研究所

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すっかりブログを書くのが遅れてしまいましたが、3月9日から12日までの3泊4日、山梨県の小淵沢の雪印乳業(株)チーズ研究所にて、

第2回北海道ナチュラルチーズ製造技術専門研修がありました。

この研修は北海道と雪印乳業が主催する、北海道のチーズ工房の技術の底上げを目的としたもので、衛生管理等の基礎研修を受けたものだけが専門研修に参加でき、定員も5名程度と少数に集中して行われます。

専門研修の1回目は昨年11月にカマンベールでした。

今回はゴーダチーズ。ハード・セミハードタイプのチーズをメインにしたい僕は、この研修を選択しました。

3月9日、慣れない久しぶりの飛行機に戸惑いながら、何とか羽田空港へ。

乗り継ぎながら小淵沢に着いたのは午後5時。駅に着いた時、驚きました!

雄大な八ヶ岳に絶壁のような南アルプス!北海道ではこんなに高く壁のような山は見ることがなく、そびえ立つ山々に感動しました。

また、標高が800mもあるそうなので、北海道と変わらないくらいひんやりと冷えていました。ちゃんとコートとか持ってきておいてよかった(^^)

上の写真は南アルプスです。

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これが雪印のチーズ研究所。

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工場前にはこんな「からくり風車」が。風が吹くと人形の腕が上下して搾乳しているように動きます。いいなぁ~。

初日は道庁の方、研究所の所長、研修メンバーで顔合わせと挨拶と研修内容の確認で終わりました。そして宿となるペンションへ。

2日目はいよいよ製造実習!

研究所の中は、カメラでの撮影は禁止でした。そして製造内容も、スタータなどは購入で手に入る物を使用。(雪印の製品のゴーダには一般的な4種混合菌の他に独自の菌を少量使用しているらしい)

研究所の所長とスタッフの方とで時間のある限り質問や、参加者同士でいろいろ話しながら製造は進みました。途中熟成庫の見学も。

3日目は、微生物検査の作業を見学したり、ブライン(塩水)漬けの作業、他のチーズ工房の見学。さまざまなチーズの官能検査。合間では質問しあう時間を設けました。

最終日は最後の質疑応答で終わりました。

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工場内の写真は無理でも、一般開放の資料館は撮影オッケー。伝統的な器具が展示されていたり、

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これまでの雪印製品のパッケージの展示などがありました。

また、ペンションでの夜は、毎晩飲みながらたくさん話をしました。僕のモッツァレラや、参加者の方のチーズを持ち寄り食べながら。

とても落ち着く、良いペンションでした!

ペンションはこちら。「ペンションフィールド

(ここのHPの中に研修メンバーと所長と道庁の方との夜の集合写真がありますので探して見てみてください)

今回の研修では、ゴーダチーズの製造工程を知ることが出来たのはもちろん良い勉強になりましたが、

やっぱり、何よりこういう研修の良いところは、研究所の方との話や質問の答えや、参加者同士の話からいろんな参考になる事が生まれることですね!

もし製造がなくても、チーズに関わる人が集まり、話をすることだけでも十分すぎるほどありがたいものです!

研修が終わって、それぞれ活動をして、また時が経ってからもう一度集まれたら、さらにできた疑問とかの話であふれかえるでしょうね。そんな交流をこれからも大事にしていきたいと思います。

13日の午前中に小淵沢を出て、午後は東京にいました。そのときの事はまた後日、、、

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2009年3月 2日 (月)

カチョカバロの包装

カチョカバロの試作は、まだチーズ自体が納得の出来ではないのですが、

以前のモッツァレラの苦戦をふまえて、ラベルなどの包装を先にちょっと手がけてみました。

仮の「こんな感じ」というイメージです。

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というように作ってみました。

仮なので、カチョの首のリボンは紙袋の取っ手を使ってます(^_^;)

イメージなので、手をかけず、ラベルの文字もPCにあるフォントでつくりました。

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2009年2月20日 (金)

日本農業新聞の取材がありました

今日は日本農業新聞の記者の方が来場され、取材がありました。

この前、ブラウンスイスの受精卵の事業の取材を父が受けた時に、僕の取材の依頼もありまして、

午後から2時間ほどお話をしました。

これまでの経歴や、Uターンの事、チーズ工房の開業の事、今思うこと、これからの事などなど、、、のどが枯れてくるくらいたくさん話しました。

いつも思うのですが、ブログでもですけど、言葉にして伝えることって難しいですね(^_^;)

表面的な表現だけでなくて、気持ちなど思うことを相手の気持ちの中にまで伝えたくても、なかなかうまく行かなかったり。

直接会って会話をするなら、相手や自分の表情や感情での言葉の強弱やニュアンスで伝えやすくはありますけど、

こうして活字にするのは、ブログ書いて2年半になりますが、今でもやっぱり難しい(>_<)

なので、活字で記事にする記者の方はすごいなと思いつつ、この取材でお話したことをどのように書き表してくださるのか今から楽しみです(^^)

お話したことが掲載されるのが北海道版の3月2日になる予定で、

全国版の一村逸品のコーナーにチーズを掲載していただくのが3月8日の予定です。

購読されていましたら、読んでくださると嬉しいです。

。。。。。。。。。。

話はガラっと変わりますが、、、バレンタインにチョコレートをもらいました(*^_^*)

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美味しかった!そして嬉しかった。ありがとう!

続きを読む "日本農業新聞の取材がありました"

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2009年2月18日 (水)

ただ今試作中

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試作しているのかこちら!カチョカバロです!(^▽^)ノ

まだ、味、形、固さの状態と、作る工程と品質の安定は、まだまだ課題だらけです(>_<;)

なので、、、商品化はまだ先ですし、そのままお蔵入りの有り得たり。

また進展したら報告します!

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2009年2月17日 (火)

嬉しい料理の数々

先日13日に瀬棚の農家の生産者が集まって食事といろんな話をしました。

この仲間で最近集まる機会を作って、これから皆で協力してできる活動をしていこうといろんな意見を出し合っているのですが、

この集まる前に、うちのモッツァレラを使ったチーズ料理を持ち寄ろうと提案してくださり、

前日にモッツァレラを皆にお渡しし、料理してもらいました。

そして当日の夜、集まってみてびっくり!

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手のこもった料理の種類とボリュームに圧倒されました!

すごい!みんなありがとう!

席についてただただ料理に見とれていたら、それぞれが料理の説明を~

あっ!何を使っているのかメモしないと!どうしようかと思いとっさにしたのが、カメラの動画撮影で説明の話を録音しました。

では、みんなのアイデアで作った料理を紹介します!

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有機米農家の横山さんのお米と米粉と、自然農法の富樫さんの黒豆で作ったライスバーガーの上に、

黒豚農家の上泉さんのひき肉とアイヌネギ入りソーセージと、横山さんのヤーコンとタマネギを使ったハンバーグの上に、うちのモッツァレラとバジルソースをのせて焼きました。

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上泉さんの手作りベーコンにモッツァレラと、タマネギとトマトソースを餃子の皮で包んで揚げて、オリーブオイルと粉末のバジルをかけました。

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モッツァレラをココナッツミルク+牛乳+砂糖にひたして、その上に黒蜜をかけてデザートに。(黒蜜かける前に写真とってました(^_^;)

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製造より2週間寝かせたモッツァレラにネギをトッピングして、しょう油をかけていただきました。

あ、ちょうど横で黒蜜をかけていました(^_^)b

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モッツァレラと養鶏農家の森垣さんの卵の下に、上泉さんのひき肉を使ったミートソースのさらに下に、富樫さんの鶴の子大豆から作った豆腐を入れ、オーブンで焼きました。

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モッツァレラの入ったミートソースパスタです。

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これは、富樫さんのお父さんが捕った鹿の肉のチャーシュー風です。

他にも、ホッケの上にモッツァレラをのせて焼いたものもあったのですが、焼きあがってすぐに食べてしまい写真が無かった( ̄△ ̄;)

あと、これも写真がないんですが、うちからは、モッツァレラを富樫さんの味噌に漬けたものと、モッツァレラの塩タルトと、試作のフレッシュチーズを持っていきました!

皆が作ってくれて、さらに地元の食材をたくさん活用して引き立たせている料理に囲まれ、

それでお腹がいっぱいになるなんて、、、最高の贅沢ですね!

全部美味しくいただきました!ごちそうさまでした。

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2009年2月 7日 (土)

モッツァレラの物々交換

チーズ工房を開業した頃、一度ご挨拶にと札幌のホクレンの生乳共販課に行きました。

いろいろとお話いただいた中で、さっぽろ東急百貨店にて年1回行われる「ミルク&ナチュラルチーズフェア」の紹介をしていただきました。

ただ、このフェアがあるのは先月の、1/15日〜1/21日だったのです。

フェアまでの時間がギリギリなので、ブースにたって生産者の僕が直接販売するのは間に合わなかったのですが、

セレクトコーナーとして、たくさんの道産チーズの中に並べてもらって、売ることは出来るとご提案いただきました。

しかし、まだモッツァレラの1アイテムしかないのと、開業したばかりということで、焦って委託して売っていただくより、

体制を整えて、できることなら来年のフェアでブースに立たせて下さい。と担当の方にお願いをいたしました。

そして、フェア開催日。

p>来年はここで販売するという事を目標にして、そのイメージをするためにと、会場のさっぽろ東急百貨店に足を運びました。

行ってみると、お客さんで催事場は大賑わい!

聞くと年々にぎわいは増しているようです。

たくさんのチーズ工房、乳業メーカーなどのブースとアイテム数を1つずつゆっくり見て回り、そして、今までにお世話になった方々にもお会いできました。

べつかい乳業興社さん、半田ファームさん、ぐーちょきぱん店さん、そして大友チーズ工房さん。

大友チーズ工房さんは以前工房を訪ね、お世話になり、その時以来にお会いできました。

その時のブログの記事はこちら

http://unagidogyuka.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2d2b.html

http://unagidogyuka.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_1fef.html

販売中なのでゆっくりは話せませんでしたが、大友さんもモッツァレラの製造販売を始めたということで、

それではと「よかったらうちのモッツァレラと物々交換していただけませんか?」と、僕のほうからちょっと突然のわがままなお願いをしたのですが、

大友さんは快く「いいですよ!」と言ってくださいました!

その後の製造したてのモッツァレラを2個、早速お送りしたのですが、その後大友さんから届いたのは、

モッツァレラ2個と、モッツァレラ・プチを2個と、熟成したモッツァレラのスカルモッツァを2個!

こんなに送ってくださいました。ビックリして恐縮ですが、本当にありがとうございます!

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モッツァレラは柔らかく、うちのモッツァレラと違うのは、やはり風味です。

これは食べ比べてみるとわかりやすいのですが、これはどちらが美味しいというのは個人の好みだと思います。

風味の違いは牛乳の違いで、牛を飼っている地域も違えば飼い方も餌の草も違うというのが、その牛のミルクをギュッと濃縮したチーズに顕著に表れているのだと思います。

同じ「モッツァレラ」でも違うということ、チーズがお好きな方は食べ比べられるのも楽しいかと思います。ぜひ食べてみてください!

大友チーズ工房さんのホームページはこちら

http://www.otomo-cheese.com/

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2009年1月30日 (金)

地元特産品専門店 「イヤーオブライス」さん

先日の記事に引き続き、新たに当工房のチーズを取り扱ってくださるお店があります。

隣町、今金町とせたな町の特産品専門のネットショップ、

「イヤーオブライス」さんです!

ホームページはこちら

直営店http://www.e-inaho.jp/

楽天市場店http://www.rakuten.co.jp/auc-earofrice/

店長の坂上さんは今金町にて昨年6月に、このショップを立ち上げられました。

初めて坂上さんとお話したのが、このブログ上なのです。コメントをしてくださった所からお付き合いが始まりました。

このような地元の特産品をまとめて取り扱ってくださる方がいてくれたら、きっと素敵でいろいろな可能性が広がるだろうなぁ、と前々から母とよく話していたところに、

坂上さんがネットショップの話を持ちかけてくれた時には、とても嬉しく思いました!

初めてお会いしたのが、11月8日の地元小学校での学習発表会のバザーの時でした。

http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-7a76.html

それから当牧場でもお話をし、その後、バザーでもご一緒した地元瀬棚の大里地区の生産者、ファームブレッスドウィンドの上泉さん、モリガキ農園の森垣さん、秀明ナチュラルファーム北海道の富樫さんと、私と坂上さんで、さらに「イヤーオブライス」での生産物を取り扱ってくださることについての話し合いをしました。

たくさんの話を交えて、そして先日、ここ瀬棚の大里地区ではまず当工房のモッツァレラチーズを先駆けて取り扱ってくださいました。

商品の紹介ページはこちらです

http://www.e-inaho.jp/SHOP/001m1.html

http://item.rakuten.co.jp/auc-earofrice/001m1/

このページを拝見して驚きました!

今まで話したこと、そして僕のブログを細部にわたって読んでくださり、チーズの事も調べてくださったうえで、

僕のチーズの事をここまで紹介してくださったことがとても嬉しく思いました。

坂上さんのお人柄、やさしさが感じられる、とてもあたたかいネットショップです。

今後はまた、大里の生産者と共に話をし、この地域の生産物をセットなどで、一緒に詰め合わせてお客様にご提供できるようにしていきたいと皆で考えている所です。

ぜひ、ひとまずホームページをご覧下さい!(^_^)ノ

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一昨日の牧場から南西方向の写真。とっても気持ちの良い冬晴れでした。

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2009年1月23日 (金)

チーズプリーズ北海道楽天市場店&姉妹店の情報

当工房のモッツァレラチーズも取り扱ってくださっている

札幌地下街ポールタウン内のチーズプリーズ北海道さんですが

ネットショッピングモールの楽天市場内にもオンラインショップを持っていまして

(こちらhttp://www.rakuten.co.jp/cheese-please/

今日、そのサイトを何気に覗いてみてビックリ!

うちのモッツァレラが購入できるようになっていました!

とっても嬉しい!!

モッツァレラを紹介してあるページがこちらです↓↓

http://item.rakuten.co.jp/cheese-please/cheese23/

当牧場やチーズプリーズさんの直売店が遠い方には、とっても購入しやすくなったかと思います。

もしよろしければ、ぜひご利用ください(^_^)ノ

。。。。。。。。。。

そして、これは紹介しようと思いつつ遅くなってしまいましたが、

同じくチーズプリーズ北海道さんが、先月姉妹店をオープンされまして、

それは狸小路5丁目にある「道産食彩HUG」の中のフードコートに

チーズフォンデュなどのチーズメインの料理を提供している飲食店です。

HUG内のフードコートが先月はまだプレオープンらしく、この1店舗のみの営業だったらしいのですが、

今月下旬、ということはもうすぐか、もうすでに、本格オープンし10店舗ほどがこのフードコート内でにぎわうそうです。

僕もとても興味があって、先月実際に食べに行ってきました!

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目の前にラクレットチーズと専用オーブンがあって、目の前でチーズを焼き溶かし、茹でたじゃがいもにかけてくれます。

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チーズフォンデュはこちら!

北海道工房産のセミハードチーズ100%のフォンデュは、なんまら美味しかった!!

他にもホットドッグや牛乳もあり、さらに本格オープンではメニューも増やすそうです。

うちのモッツァレラを扱ってくださっているかは定かでありませんけれども、

狸小路に行かれる時にはご利用してみてはいかがでしょう。

チーズ好きの僕にとってはたまらない、オススメのお店です(^^)

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2008年12月10日 (水)

直売の通信販売開始

なかなか準備に時間がかかっている通信販売ですが、

ホームページや、ショッピングカートの導入まではなかなかこぎつけずにいました。

そこでひとまず、注文に手間をいただくことになりますが、注文用紙を使った通信販売を行うことにしました。

よければ、右側の「お買い物」と書かれたページをご覧下さい。

http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/shop.html

ご説明が長くなりますが、皆様からのご注文をお待ちしております。

また、こちらも初めて通信販売を行うことで、皆様には不便な点等があるかと思いますが、運営していく中で、皆様のご意見をいただきながら、よりご利用しやすい形にしていきたいと思います。お気づきの点があれば、お気軽にお話ください。

よろしくお願いいたします。

。。。。。。。。。。。

さて、先日ご紹介したチーズプリーズ北海道さんのブログで、僕とチーズを紹介して下さっています!ご覧下さい。

http://plaza.rakuten.co.jp/cheeseplease/diary/200812050000/

大きく写真を上げてくれました。こんなに大きく取り上げて下さるのなら、吹出物を治して、襟も正しておけばよかった(笑)

。。。。。。。。。。。

最近の写真

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ここ数日は暖かくて雨も降り、積もった雪はすぐ解けてしまいました。

ヤギたちやポニーの小太郎にとっては過ごしやすいかな。奥にある柵は冬の前に立てる防雪柵です。これがなければ、公道にすぐ雪の吹き溜まりが出来てしまいます。

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めっちゃ元気で人懐こいF1(ホルスタイン×黒毛)の子。人懐こいというか、ミルクねだってばかり?

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2008年12月 7日 (日)

チーズプリーズ北海道さんでモッツァレラが購入できます!

昨日は大雨、そして今日は吹雪。キビシイ天気が続いています。

さて、僕の製造しているモッツァレラチーズをお取り扱いいただける最初のお店が決まりました!タイトルにもあるとおり、

チーズプリーズ北海道さんです!!

HPはこちら↓

http://www.cheesepleasehokkaido.com/

以前紹介した記事はこちら↓

http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-2716.html

以前お伺いした時に試作のモッツァレラチーズをお渡しし、

先日もう一度直接お伺いしてきました。そこで、担当の方から「とても美味しかった」とお褒めの言葉をいただき、ぜひチーズを取り扱いたいと、とても嬉しいお話をいただきました。

こちらこそぜひ、と快諾し、早速の運びで、昨日5日より第一弾を納品し、HP上での販売はありませんが、店頭に並んでいると思います。

ぜひ興味のある方は、さっぽろ地下街ポールタウン南2丁目のチーズプリーズ北海道さんへお願いします。

また、このお店ではチーズの試食も出来ます。うちのモッツァレラも試食用を同梱して納品したので、まずは試食からでも味わっていただければと思います。

こうして、小売していただける所から、うちのチーズを購入することが出来るようになりましたが、

本来の一番望んでいることが、生産者と消費者の距離が近く感じていただけるよう。牛を飼って、食べさせる草から、さらにその土からのめぐみで牛乳を搾り、それを一貫でチーズにする農家製チーズから、

その生産背景と私たち村上家とせたな町を感じていただきたいですし、感じてもらえるよう響かせていきたいです。

何か少しでも感じること、気になったこと、聞きたいこと、何でもいいのでお話ください。

また、こんな話をブログで聞きたいというような要望も待っています(^^)

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2008年11月27日 (木)

瀬棚中学校PTA研修会

先日25日、モリガキさんよりお誘いいただいた、地元で僕の母校の瀬棚中学校でのPTA研修会にて地域の生産者との食を通した交流の機会がありました。

これが初めての試みで、少しでも何かきっかけになれればという思いで参加してきました。

参加したのは、

モリガキ農園さん

秀明ナチュラルファーム北海道の富樫さん

ファームブレッスドウインドの上泉さん

と、村上牧場です。

それぞれで試食の準備をして、先生方と参加者が集まった所で、各々の農家の事、生産背景から苦労や喜びの話をしてから試食会です。

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モリガキさんのコーナー

温泉卵と、カスタードクリーム+シフォンケーキが出されました。

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富樫さんのコーナー

豆腐をそのまま冷奴でと、パンダ納豆ご飯が出されました。

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上泉さんのコーナー

ソーセージ、ハム、ベーコン、チャーシューが出されました。

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そして村上牧場のコーナー

アイスと、パウンドケーキと、モッツァレラをバジル&トマト、わさび醤油、梅ポン酢、ピザ風トーストで出しました。

試食会が始まったらかなりにぎわって、僕1人だとけっこうてんやわんや(^_^;)話したいことはいろいろあったけど、伝えたいことのちょっとだけしか話せなかったような、、、

それでも、このような機会に参加して話をするっていいことだと、改めて肌で感じました。

例えばうちの牧場では、
おからのパウンドケーキのおからは富樫さんの豆腐の副産物のおからを使っていたり、
チーズ製造で出る副産物のホエイは上泉さんの豚に与えるため引き取ってもらったり、
うちのアイスに使用する卵がうちの鶏でまかないきれない時は森垣さんのを使ったり、
というような、皆でのつながりがあって、そのつながりが協力して揃って同じ場所で物を提供するということに、感心してくださった反応を見て取れると嬉しいですね!
最後に商品の物販をしました。うちのケーキとチーズも買って下さって嬉しいものです。それと生産者同士でお互いのものを買いあったり。
(試食で残ったものも食べれてもう幸せ~全部美味しい~( ̄▽ ̄)
またこういう機会は積極的に参加したいし、自分からも企画していきたいと思っています。

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2008年11月23日 (日)

モッツァレラチーズ製造風景

ここ1週間ですっかり冬になりました。それまでは暖かかったものだから、その分余計に寒く感じますね。

モッツァレラチーズを作り始めて、販売するだけでなく、食べてもらう人にいろいろと知ってもらうべく、パンフレットなどを作りましたが、今度25日に地元中学校のPTA研修会で、地元大里の生産者が集って農産物・加工品を提供しつつ、研修に参加する方々に、生産背景と私たちを知ってもらえるようにお話をする機会があります。

そのためにということもあって、21日に製造したモッツァレラの製造の写真を撮りました。ブログでも製造工程の紹介もしつつ写真を載せます。

工程は以前ブログに書いたセミハードの製造工程と途中までは似ているので見てみてください。

http://unagidogyuka.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_61b3.html

①63℃30分で低温殺菌をする

②40℃に冷ましたところで、スタータ(乳酸菌)を添加する

③乳酸菌の発酵が進んだらレンネット(凝乳酵素)を添加する。

添加後の写真

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すると20~30分でプリン状に固まります。

④固まったミルクをサイコロ状にカットした後、攪拌をします。

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するとカードというチーズの元の固形と、ホエイという液体に分離してきます。

⑤乳酸菌の働きで、酸が生成され、pHが下がります。生乳の時には約pH6.7だったものが、どんどん下がり、pH5.2の時に乳酸菌の働きを止めます。

ホエイを抜いて、カードを冷水と氷で冷やして乳酸菌を眠らせます。

モッツァレラはチーズが熱で伸びる性質を利用して作ります。pHが5.2より高いと、加熱してもあまり伸びず、5.2より低いと、加熱で溶けすぎてしまいます。

⑥pH5.2のカードを約70℃の湯に浸けて、飯台の中で竹べらを使い練ります。

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十分に練り上げたら、形を整え手でちぎります。

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ちぎったらすぐに冷水の中で冷やして、それから包装し製品化となります。

モッツァレラはイタリア語でちぎるという意味の「モツァーレ」からの名前で、このちぎる工程が特徴的です。

そして、このカードを湯で練って作るチーズを「パスタフィラータ」といいます。

これもイタリア語でパスタ(生地)をフィラータ(伸ばす、糸状にする)という意味です。

パスタフィラータで出来るチーズには、「さけるチーズ」「カチョカバロ」「スカルモッツァ」「プロボローネ」などがあります。

このようにしてモッツァレラチーズを作っています。

1日で作りあげられるチーズですが、包装から後片付けまですべてを1人ですると朝から晩までかかります。なので、製造日は今は牛舎作業を親に任せています。今後、製造が定期的に固定されてきたら、酪農作業との兼ね合いが出来るように、作業性をよくしていきたいですね。

ちなみに、出来立てのアツアツモッツァレラが食べられるのは製造者の特権!

練り上げたすぐのものは、弾力がとてもあって、ギュッという歯ごたえがあります。そしてジューシー。

作った当日のモッツァレラは弾力があるため、全く別物です。

これが、柔らかくなるのは、翌日。さらになめらかになるのが2日目ですね。寝かせて柔らかさがでてくるのです。

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2008年11月14日 (金)

冬がもうすぐそこに

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先日初雪がチラッと降りましたが、それ以降は穏やかな天気が続いています。

しかし放牧地の草はもう伸びにくくなっているので、放牧場にロールの草を置いて、それも食べられるようになっています。

来週からは荒れた天気になる予報なので、放牧もあとわずかですね。

さて、今週火曜日11日に北海道新聞の渡島檜山の欄にカラーで大きく、つなぎを着た僕がチーズを持った写真と共に記事として掲載されました。

道新の記者の方、ありがとうございました。

記事の反響もあり、水曜日の途中でモッツァレラを切らしてしまい、お客様にご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。

その水曜日に製造し、ただ今は店頭にて販売していますのでよろしくお願いいたします。

その販売ですが、モッツァレラは特に料理で活躍するチーズです。その食べ方までご案内できるようにとレシピのブログを立ち上げ、

今日やっと、そのレシピも含めたモッツァレラのガイドとなるパンフレットを作りました。

その内容がこちら

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レシピブログでも新たに「モッツァレラのお刺身」と「ホエイジャム」をアップしましたので、ご覧下さい。

http://reprera.cocolog-nifty.com/recipe/

そのホエイジャムの試作をしていての出来事。

1回目は煮詰めすぎてしまい、飴状になってしまいました。

それを冷やして固めたら、

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こんな感じに出来上がり、お菓子になってしまいました。でも、これはこれで美味しい!

キャラメルのようだ。んっ・・・!?「ホエイ生キャラメル」・・・なんてね( ̄ー ̄)ニヤリ(爆)

そして、今度はジャムを煮詰めすぎないように気をつけ、出来たのがレシピでの写真のものです。

調子に乗って、よし、ミルクジャムもあるから「ホエイミルクジャム」なんてどうだろう!

と、意気込んで試作。

、、、チーズに詳しい人ならもうここでオチがわかるでしょう。

僕も気がつかなかったことが恥ずかしい(>_<)

ホエイと牛乳を入れて火にかけていると、温まってきた所であれよあれよと固形分が浮いてきて、豆腐状に。

そうです、リコッタチーズを作ってしまったんです。

ざるにあけたものがこれ

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リコッタチーズは、ホエイを「二度煮る」という意味の通り、ホエイにミルクや生クリームを加えて加熱した時に出来る酸凝固のチーズです。

作っていて「あぁしまった!なんで気がつかなかったんだ・・・」と複雑な心境でした。

。。。。。。。。。。

最後に11月の夕日。家の二階の窓から撮りました。

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2008年11月10日 (月)

レシピ更新しました

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トマトとモッツァレラのパスタをアップしました。シンプルで作りやすいパスタです。

http://reprera.cocolog-nifty.com/recipe/2008/11/post-cf06.html

そして、そのうち更新予定なのが、ピッツァマルゲリータ

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これは昨日の晩作ったのですが、我ながらウマイ(笑)

ただまだモッツァが水っぽくなってしまうから、水気の切り加減ですね~。

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2008年11月 8日 (土)

チーズ販売開始

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11月6日より、チーズの販売を始めました。

製品はモッツァレラ(ホエイ入りのソフトタイプ)の1種類。販売もまだ場内のショップのみです。

まだまだ始まったばかりで体勢が整っていないところもあります。なので、直売をメインにしながら、少しずつ販売先や販売方法を広げていきたいと思っています。

ラベルは悩んだ挙句、写真のとおりになりました。まだ1種類なので、種類が増えたら全体のバランスで変更するかもしれません。

また、ちょうど販売開始したばかりの昨日、北海道新聞のせたな支局の記者の方が取材に来て下さいました。

以前8月にも、チーズ工房の事を記事にしてくださって、今回は販売開始の事を書いてくださるそうで、ありがたい限りです。

実は、このトップのチーズの写真は、記者の方が撮ったものをいただきました。

道南の地域のみの記事で、掲載の日はわかりませんが、みなさんぜひ道新を読んでください!

そして今日、地元の小学校の学習発表会で、今年からの試みで地域農産物の直売コーナーを設けました。

参加したのは

うちの牧場のモッツァレラとパウンドケーキ

ファームブレッスドウィンド、上泉さんの手づくりソーセージ、ハム、ベーコン、チャーシュー

モリガキ農園さんのたまご、手づくりプリンなど

秀明ナチュラルファーム北海道 富樫さんのパンダ納豆、豆腐、甘納豆など

岡崎農場さんのおこわ でした。

予想以上の盛況ぶりにとても賑わい、楽しくできました。

(さらに僕は学習発表会の中の地域の大人たちでの合唱にも参加(^_^)v)

今回もそうですが、直売でも、ただ今オープン記念と地域の皆さんに感謝の気持ちも込めて、モッツァレラは特別価格ですので、お近くの方はぜひ牧場にいらしてください!

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2008年10月26日 (日)

チーズ工房営業許可

今月8日に保健所の施設検分があり、その結果「特に問題ありません」とスムーズに進み、

21日の研修から帰ってきた所に、保健所から営業許可書が届きました。

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これで念願のチーズが商品として製造できます!

ただ、まだ店頭には並んでいません。流通もしていません。

問題はまず、モッツァレラチーズの製品化。

試作をくり返し、自分で味を確かめながら、たくさんの方にも試食してもらいました。

僕の目指している、豆腐のような柔らかさとミルクのジューシーさを詰めたモッツァレラには仕上がってきました。

次に塩分の調整をしたのですが、どうも柔らかいモッツァに仕上げた場合、少しの塩分で表面が溶けてドロドロになってしまうんです。塩分があるものにする場合は固めに仕上げなければならない。

いろいろ試作をして、ここにたどり着きました。

しかし、この失敗からの発見がありました。モッツァレラの浸かっている水をホエイ+塩しにた所、モチモチでクリーミーなモッツァレラになり、浸かっているのが水かホエイかで大きな違いがでてきたのです。

そして、ホエイ入りのモッツァの方が好き!とか、ホエイも利用できて嬉しい!とかの、予想しなかった反応があったのです。

・柔らかさ・ジューシー・クリーミー これらをバランスよくかね揃えたものを今は模索中です。

また、ホエイに浸けた場合、作りたてと、製造10日後では、状態が違ってきます。

熟成されているということです。この状態の変化を掴み取って、生きているチーズとして、熟成状態の違いも楽しめる、まさにナチュラル(自然な)チーズとしての味わいの奥深さも確立させたいところです。

もう1つ、次に販売先を探さなければなりません。現実、これが大変でしょう。

フレッシュチーズなので賞味期限が10日間と短いです。

週1回、コンスタントに製造し、それをコンスタントに販売するのはとても難しい。直売のショップだけでは全然販売が見込めません。なのでモッツァの製品化が出来たら、扱ってくれる小売店、飲食業者を探したいと思います。

もし、興味がある業者の方がいらっしゃいましたら、チーズを持って直接お伺いしたいと思います。

そして、もう1つ勉強中のものが。

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ホームページのリニューアルとネットショップの立ち上げです。

これは、、、難しい(>_<)苦戦しています。出来上がるのはいつになるやら・・・でも、がんばります!

。。。。。。。。。。

最近の写真

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向日葵はレトリーブの訓練中!

集中力と本気になる意欲をつけるために、訓練はメリハリつけて、3日に1回くらいと集中的に行っています。

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昨日は雨の次の日の良い天気。キレイな夕焼けでした。写真を撮っていたらポニーの小太郎が「何してるの?」と近づいて。

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2008年10月24日 (金)

講習と酪農学園と地下街

先日21日、北海道立食品加工研究センター(食加研)にて技術講習会があると案内があり、それに参加してきました。

内容は、微生物スタータという発酵食品に欠かせない材料を扱っている会社、クリスチャン・ハンセン・ジャパンの方より、「乳製品製造のための微生物スタータの科学と凝乳酵素の活用ポイント」と「発酵食肉製品に用いる微生物スターターの特性と技術開発に向けたアプローチ」の各1時間の講習です。

僕の作るチーズも、クリスチャン・ハンセン製のスタータと凝乳酵素を使っているので、その扱いや特性、それと生産の現状の話を聞いてきました。

ちょっと専門的な話になります、、、

講習の中であった話の1つに、チーズ製造に欠かせない凝乳酵素(レンネット)の話がありました。

凝乳酵素は、おおまかに3つの種類があり、

①カーフレンネット(子牛の第4胃から取り出した酵素、伝統的な酵素)

②バイオ凝乳酵素(微生物が生成する酵素)

③GMO凝乳酵素(遺伝子組み換え)

で、それぞれの生産率の割合は、①が約10%で、②と③で90%だそうです。特に世界的には③のGMOの生産が伸びているそうです。

ただし、僕はGMO凝乳酵素の存在を、この講習で初めて知りました。そもそも日本はGMOに対して否定的であります。なので国内で生産されているチーズには①か②しか使わないのでしょう。

①のカーフレンネットは、子牛を解体しないと取り出すことは出来ません。このカーフレンネットの生産が減少しているようです。世界的な食料の需要に、牛乳の生産量が追いつかないため、そして牛肉の需要もあるため、子牛で解体することが少ないそうです。レンネットだけでなく、料理に使用する子牛の肉も高値になっているとか。

さらに、BSEの問題もあり、カーフレンネットはオーストラリアかニュージーランド産の子牛をデンマークで加工するという流れになります。

これらの理由から、カーフレンネットより他の凝乳酵素の方が生産の効率が良いのでしょう。

さらにGMOのものは酵素であるキモシンが100%と質が良いとの話です。

①のカーフレンネットのシェアは、伝統的製法である欧州のAOC、DOCのチーズ製造者。そして日本の一部のチーズ製造者だそうです。

僕も熟成タイプにはカーフレンネットを使用しています。

ということは、それ以外は②か③を使っているんですね。

日本のチーズ工場や、日本へチーズを輸出するオーストラリア、ニュージーランドでは、日本の需要にあわせてGMOは避け、バイオ凝乳酵素を使っているそうですが、その他の世界的にはGMO凝乳酵素はもはや主流になりつつあるということなんですね。

GMOは食の安全性があるのか、ないのか、ハッキリした答えはどこからも聞きません。しかし、世界的食糧危機が来た時、というかもう目の前に迫って来ている中、自給率の低い日本は、もしかしたらGMOにこだわってなんかいられなくなるのかも・・・と考えてしまいます。不安にさらされる前に、自国で食べ物を作る、それを積極的に消費する。そうして出来るだけ食の自立へと向かうことが出来ればと思います。

。。。。。。。。。。

さて、もう1つの講習は食肉の発酵のことです。これについては専門外ですが、同じ山に住む農家「ファームブレッスドウインド」さんの役に立つかもと、資料を渡してきました。

講習が終わった夕方、少し時間があったので、食加研のすぐそばにある「酪農学園大学」内のエクステンションセンターに。以前お世話になった雑誌「酪農ジャーナル」の編集がここで行われているのです。

昨年11月の取材の時のブログはこちらhttp://unagidogyuka.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_59df.html

この時来られた方とお会いし、お話をしてきました。約1年ぶり、そう考えると1年って早いな(>_<)なんて思ってしまったり。試作チーズをお渡ししたら、このようなものをいただきました

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牛柄の紙袋とファイル!牛好き心をくすぐります。大学内で販売しているそうです。どうもありがとうございました。

さらに、、、もうすぐ発売される11月号には、なんと!

うちの母の記事があります!

・探訪記・女性が支える放牧酪農(8) というコーナーで、うちの牧場の生い立ちを母の視点で話し、それが書かれています。よければ読んでいただけると嬉しいです。

。。。。。。。。。。

次に向かったのが、札幌市中央区、大通りとすすきのを結ぶ地下街「ポールタウン」内にある、昨年オープンした、北海道のチーズ工房製ナチュラルチーズの専門店

チーズプリーズ北海道」さんです。

今回初めて訪ねました。その店内はこちら

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とても多くの北海道産チーズを扱っていました!いちチーズ好きの僕も、もうショーケース見るだけでも楽しい。

セミハード、ハードの大きなチーズは、店内の庫内でお客様に見えるようになっています。同じ瀬棚の職人、近藤さんのチーズもありました。

忙しい中にもかかわらずお時間いただき、スタッフの方とお話をし、試作のモッツァレラをお渡しし、まだ食べたことの無いチーズを何点か購入してきました。

このようなお店があることは、生産者としても消費者としても嬉しいですね!

ネットでの購入も可能なので、お店のHPもよければご覧下さい。

http://www.cheesepleasehokkaido.com/

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2008年10月19日 (日)

道東めぐりの旅・・・3

Tainさんと六花さんと会った後の4日、まず同じ中標津町内にある「佐伯農場」さんへ向かいました。

あいにくの雨の中、10時過ぎに着き、ここでお会いしたのが、共通の知人がいてマイミクシィさんでもある、とみさんです。

とみさんともお会いしたのはこれが初めて!佐伯農場さんで待ち合わせでした。

とみさんは酪農ヘルパーですが、木版画家として版画も作られているんです。

牛が好きなとみさんが作る版画のモデルは、、、牛なんです!

他の方のブログの写真で見かけてはいたんですが、実物も見たいな~と思っていました。

その作品たちが、佐伯農場さんで展示しているのです。お会いして、まず場内の美術館へ

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作品を近くで見て、もうそれは何とも文章では表現しがたく、ただじっと見入っていました。

毛並み、肌の質感、命が宿っているような牛の瞳。

どれぐらいの時間をかけて作品を仕上げるのか、素人には想像もつきませんが、木の版に堀を入れるそのひとつひとつの作業の中、きっとその牛の事を想って作るその気持ちが詰まっているように感じられました。

その後、場内には美術品のギャラリーもあるので、それらをゆっくりみながら、場内のレストランで時間が来るまでずっと話をしていました。少ない時間でしたので、またの機会にお会いできるといいですね!

午後過ぎには出発して、次に向かうのが今回のメインでもある「べつかい乳業興社」へ。

べつかい乳業興社は、町の盛んな酪農業を生かし地域に根付いた牛乳、さらに地域ブラントとして多くの方に消費される牛乳・乳製品を作られています。

着いて、懐かしいメンバーと会い、メンバーのべつかい乳業興社のチーフの案内で、まず会社の代表取締役専務の佐藤様のお話をいただき、工場内をチーフに案内してもらいました。

その後、お風呂をもらって、居酒屋でメンバーと会社の重役の方々も交えて食事を。いろいろな話が出来て、楽しく良い席でした。二次会もありました。

朝はゆっくりと寝かせてもらって、午前中は窓越しにストリンチーズの製造見学をしながら、メンバーとチーズについてあれこれ話したり。持ってきた僕のモッツァレラも食べてもらいました。そうしたら代わりにと、なんとべつかい乳業興社の数年寝かしたプレミアムゴーダの試食もさせてもらいました。

最後に昼食にご当地グルメの「別海ジョッキ牛乳&別海ジャンボホタテバーガー」をいただきました。

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ワンプレートに具材があり、自分でサンド。ジョッキ牛乳はなんと500ml!作ったものはホタテ貝に乗せて記念撮影

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大きいからか何度とってもブレる(^_^;)

メンバーの同窓会はここで解散、また同窓会できたらいいですね。

その後は近くの牧場を見学して、夕方頃に出発。

次に向かうのは十勝!4時間のドライブです。お邪魔する先はブログ仲間でもあり、チーズ研修でも一緒だった「ひまわりの家から」のみっちゃん家です。

夜にお邪魔するという失礼にもかかわらず温かく迎えてくれてどうもありがとう!

夕食をいただきながら、僕の持参のワインも飲みながら、お互いの手づくりチーズも食べながら。旦那さんのたけさんとは、1年前に新得で偶然ちらっとお会いしただけで、お話しするのははじめて。でも、いろいろな話ができ、楽しく良い夕食でした。

たけさんはメガファームに勤務されていて、ちょうどデントコーンの収穫時期で忙しいにもかかわらず、お話ができ、ありがたく嬉しかったです。

翌朝はみっちゃん家で個人的に飼っているジャージー牛たち、母牛のサンちゃん、サンちゃんの子で育成のたまちゃんとしずくちゃんの3頭の世話です。

サンちゃんの手搾り、僕もしてきました(^^)

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搾ったあと、みっちゃんに絞り残しの確認してもらってる所(^_^;

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しずくちゃん。めんこい~

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そしてサンちゃんたまちゃんに乾草の給餌。

次にうちのボーダーコリーの向日葵を出して、みっちゃんも飼っているボーダーコリーの楓ちゃんとご挨拶~、向日葵の社会勉強でもあります。

朝ご飯はサンちゃんのめぐみ、みっちゃん手づくりのバター、ミルクジャム、ヨーグルト・・・う~ん贅沢!

出発の前にたけさんの勤務先を見学させてもらい、場内に芝生があって、そこでボーダーコリーの結花も放してディスクで遊んで。

あっという間でしたね、楽しかったです!ありがとうございました(^▽^)

その後は音更の昔の職場の上司、今は酪農牧場の従業員の方と昼ごはん、夜は札幌で犬仲間と飲んで、翌日7日に長旅から帰りました。

走行距離1700km、いろんな方と会えて楽しい旅でした。1年半前、道東のチーズ工房を見学で回った時は車中泊が主だったのですが、今回は皆さんのご厚意で泊まらせてもらいどうもありがとうございました。

他にも会いたい人は道内にたくさんいるので、もっと行きたい場所はあったのですが、それはまた、いつか時間が取れたらお会いしに訪ねたいと思っています。

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2008年10月14日 (火)

道東めぐりの旅・・・2

さて、富良野を昼過ぎに出発、目指すは佐呂間町の「ふじさわ牧場」さんです。

今年3月にお会いして、また会いたいなと思っていました。(3月の記事はこちら)

別海とはまあまあ離れてはいるんですが、チーズ工房が開業したら、製造と熟成庫と、配送などの業務を考えると、そうそう遠出は出来なくなるので、この機会にまたお邪魔しに行きました。

旭川から佐呂間での国道をひた走り、、、この道中は本当に山の中で走っても走っても森しか見えない道で、暗くなってきて、ここで・・・道を間違えてしまったんです(>_<;)

曲がるはずの道を直進、間違いに気づいた頃には結構走ったので、引き返すのをあきらめて、どこかで曲がって元の道に戻れるだろうとふんでいたんですが、

調べたらそんな曲がり道はなく、あきらめて走った先には紋別市。それから海に沿って佐呂間に向かいましたが、30~40kmくらい余計に走りました。ううっ、一本間違っただけでこんなに走るなんて(ToT)

そしてふじさわさんご家族と会い、なんと翌日はお子さんの誕生日と言うことで、一日早いけど、一緒にお祝いをしました。その後は前回と同じく夜まで牛にチーズにボーダーコリーの話にと、楽しい時間でした。

試作のモッツァレラも、今回の課題の塩分の調整した4種類を食べ比べて、感想を聞いて。

翌朝には、草地に犬を連れて、ディスク!初めてうちの結花とふじさわさんのラムネ君とご対面!2頭一緒にディスクを追わせました。

さすが、血が近いだけあって動きも似ているし、ディスクの意欲も同じくらい。楽しかった~!(しかし、写真を撮るのを忘れていた(>_<)

そして、次に向かうは中標津!他にもよりたい所はあったけど、バタバタしすぎるので、予定は詰め込みすぎず、中標津・別海を少しドライブ。地域の違いで、せたなとの酪農の違いも直接眼で見て感じてきました。

移動途中の峠から見える屈斜路湖はキレイでした(^^)

温泉に入って、そして次にお会いしたのが、ブログ仲間の酪農家、Tainさんと、よくブログにコメントくださっている牧場勤務の六花さんです。

Tainさんのブログはこちら→「牛と暮らせば・・・

ネット上でいろいろ話はしていましたが、これが初対面でした。2人は同じ町内だけあって、何度も会っているんですが、僕は始めはやっぱり緊張しましたね(^_^;)でもネットでの面識があるから、すぐに打ち解け、初対面な感じはすぐに吹っ飛びました。

町の居酒屋の後、ダーツバーに行き、ダーツゲームを初体験!楽しかった~。

後は部屋で、なんと朝まで話していました( ̄◇ ̄;)2人は朝の牛舎作業があるっていうのに、タフだ・・・いや、こうして来た僕に付き合ってくれて嬉しいですね!

。。。。。。。。。。

まだ続きますよ~

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道東めぐりの旅・・・1

今月の2日から7日まで道東方面を旅していました。

と言っても観光ではありません。きっかけはちょうど一年前、宮城の蔵王酪農センターで行った乳製品製造研修です。

研修中、メンバーで毎晩飲んで、5泊もする間にいろいろな話をしながら仲良くなったのでした。

この時に、皆の先頭に立って「来年も会いましょう」と言い、皆をまとめてくれた人がいました。その人は別海町の「べつかい乳業興社」という地域に根付いた乳業メーカーのチーフで、彼は研修後すぐに上司に研修での事を話すと、

「食事と宿泊を会社で持つから、1年後別海で集りましょう」という上司の快諾を得たのでした。

この話を聞いてから、1年間楽しみにしつつ、1年後に会う時には、成果を形にして見せたいという気持ちがいろんな意欲にもなりました。

そして、その日が10月の4,5日になり、参加することにしたのです。

別海といえば、北海道でも一番東側の町、かたやせたな町は北海道で一番西側の町。

距離も600km以上あるとても遠い場所なんです(東京⇔姫路くらいある)

別海は酪農がとても盛んな町です。僕は別海には一度も行ったことが無いですし、こんなに遠くに行く機会なら、会いたい人に会おう!と言うことで、親に無理を言って時間をもらいました。

そんないきさつで、今回の旅に出たのです。

出発の前日には、会う人に食べてもらうためのモッツァレラチーズを仕込み、2日の朝、愛車の15万kmも走っている軽自動車に、チーズに手土産に、ワンコ2頭も乗ってギュウギュウ詰めの車で出発!(←これで600km往復するというのも結構チャレンジャー(笑)

最初の目的地は、ここ!

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ラベンダー農園でとても有名な、富良野の「ファーム富田」です。

ここに昔の職場の同僚が勤めているので、数年ぶりに会いにと向かったのですが、

どうしてもその人の仕事と僕の都合が合わずに、会えずに終わってしまいました、残念!(>_<)

仕方がないので、事務の方にチーズを渡してくださいとお願いして、場内をちょっと見て、犬の散歩をしました。

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今度は都合を合わせて、会いましょう!話したいことがたくさんあるので(^^)

。。。。。。。。。

と、今日はこのへんで、、、続きはまた~

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2008年9月21日 (日)

ミルク工房レプレラのチーズレシピ

チーズを販売することにあたって、チーズと一緒に食べ方まで提供することが出来たらと思い、

ミルク工房レプレラのチーズレシピ」

というブログを立ち上げました。

http://reprera.cocolog-nifty.com/recipe/

僕は料理が得意ではありませんが(>_<)それでも美味しく食べてもらいたいので、料理までのことも、がんばってお届けできたらと思います。

レシピに盛り付けの写真に、つたない部分は多々あるかとは思いますが、ぜひご覧下さい。

第一弾として「モッツァレラのカプレーゼ」をアップしました。

ゆくゆくの望みとしては、チーズを買ってくださった方とコミュニケーションをとりながら、

皆で作り上げていくレシピブログにすることが出来たらな、と思っています。

レシピや盛り付け写真を提供して下さる方、大歓迎です!(^▽^)

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2008年9月19日 (金)

ラベル その6

仕上がりが見えてきたところで、悩んでいます。ラベルに牛の写真を入れようか入れまいか。

牛の写真はパッと見た時にインパクトがあって、わかりやすいものです。放牧を伝えるにはいいですね。

牛がないものは、シンプルさで見やすく、並んだ時や、今後他のチーズのラベルを作ったときに夕焼けのラベル、草のラベルなどがあれば、並んだ時に鮮やかさがでるかと思っています。

そこで、空と雲のラベルも少々手を加えました。

7jpg

あとは、この2種類のラベルをもう一度サンプルに貼って形にして並べてみて、その時の印象で決めようと思っています。

ラベルがここまで形になったのも、皆さんからのコメントや、直接メールくださった方々のアドバイスなしでは出来ませんでした。

本当に感謝、感謝です!どうもありがとうございます!

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2008年9月18日 (木)

ラベル その5

先日の記事で、3タイプの試作を紹介しましたが、コメントや、周りの方からのご意見では、

牛の写真入が一番好評でした!

そこで、その牛のラベルを少々手直し。

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牛を大きく、見やすくしました。

後は、牛ありか、なしか、を決めて完成と思っています。

。。。。。。。。。。

元からあるパソコンのソフトをいくつか経由して、このラベル作りをしているんですが、

最初はかなり時間のかかった作業も、やりなれてくると、手直しなども早く出来るようになりました(^▽^)

なので、ちょっとした時間で、こんなラベルもすぐに作れるように

4

お気に入りの子牛の写真です(笑)

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モッツァレラ 包装試作

おととい作ったモッツァレラを、サンプルでいただいた袋に入れ、

現状でのラベルを貼ってみました。

Ca390218

形になってきたのが嬉しいですね~。

ただ今回の問題点が、思ったよりラベルの黒インクが水で伸びて、汚れがつくこと。これも解決させないとなぁ。

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2008年9月17日 (水)

ラベル その4

あれから、皆さんのアドバイスより、現状での手を加えたものをアップします!

1_2 

写真の空の色に、上の名前をミルク工房レプレラのみに

3

雲ありの空色

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放牧地の写真ごと

といった感じで進行中!

いろいろ試してみて思うことは、シンプルで見やすいものが良いかな。

真ん中が今、一番の候補ですね。あと手をくわえるなら、シンプルなワンポイントのイラストというところです。

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