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2012年3月29日 (木)

チャリティマルシェINはこだて2012

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あの大震災から、確か3日後。被災地に駆けつけることもできず、支援金も持たぬ自分に何かできないだろうかと、ツイッターで夢八の國分さんと話して生まれたのがこのチャリティマルシェでした。

昨年の様子
http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/326-bc4a.html

昨年は、とにかくアクションを起こしたい気持ちだけで突っ走りました。

それから1年間たくさんのことを考えさせられました。津波被害だけではなく原発による放射能汚染に苦しむ被災者、僕はせたなの脱原発団体「風の町の未来’S」として、福島からの一時避難受け入れなどの活動を行いました。

そして1年経ち、何よりも大きな力は「人と人のつながり」だと改めて確認しました。

その本当に大切なものを見失わず、さらに沢山の人と分かち合うきっかけの場を、と思い、今年もまた國分さんに声をかけ、実現する運びとなりました。

売り上げを出し、支援金を作るのも大切ですが、それよりも、多くの作り手と買い手と支援団体がつながり合う場所になり、さらに今後につなげてゆくようなきっかけの機会にしたいと思います。

皆さんぜひ函館でお会いしましょう!

☆イベント内容☆

・農家など10軒以上の生産者が野菜や加工品を持ち寄ったマルシェ。売り上げは生産品の半額~全額(生産品による)を被災地支援をしている団体に寄付いたします。

・岩手県の郷土料理「ふすべ餅」を地場素材で無料ふるまい!(限定300食)

・被災地支援をしている団体を招いてのトークライブ。
...  EN project Japan・福島キッズ・せたな山の会のトークライブ
 コーディネイターは店主・國分

主催:箱館夢八商店・せたな山の会

協力:秀明ナチュラルファーム北海道・村上牧場・シゼントトモニイキルコト・よしもりまきば・吉田農園・ふるさと直売所・浅井農園・高坂農園・パチンコ富士・小野めん羊牧場・伊勢ファーム・クレイル・ASUKAのチーズ工房・吉澤俊輔家具工房・スルジェ安斎農園・外山農園・他

寄付先
・EN project Japan http://www.enproject.jp/
 (被災地支援活動)
・ふくしまキッズ実行委員会 http://fukushima-kids.org/
 (福島の子どもの短期的・大人数の一時避難企画)
・函館むすびば http://h-musubiba.jugem.jp/
 (函館への避難者支援)

北海道発!被災地へ
パネルディスカッション
わたしたちが今できること
3月31日(土)14:00〜15:30
... 大門旧カメラのニセコ特設会場

被災地支援団体・Projectメンバー・農家・学生、異色のコラボレーション。
被災地の今、これからの支援の形をパネルディスカッション形式で語ります。

【パネラー紹介】
EN Project代表 曽田雄志/EN Project実行委員 佐藤直樹 /ふくしまキッズ 菊池敏孝/ふくしまキッズ 吉田侑矢 /山の会 村上健吾/山の会 冨樫一仁

コーディネイター/國分晋吾

【札幌からのゲストパネラー紹介】

曽田 雄志(EN project Japan代表)
北海道札幌市出身。札幌南高等学校卒業後、一般入試で筑波大学に進学。 2001 年にコンサドーレ札幌に入団。9 年間に渡り一貫して同クラブに在籍し、引退後はコンサドーレ札幌アドバイザリースタッフとしてチームを支えると共に、講演会やサッカー教室での子供達の教育など、スポーツ・教育・食を通しての地域振興や北海道活性化に力を入れて活動している。

佐藤 直樹(EN project Japan実行委員)
札幌駅前に構える焼肉プライムの店長。
自身の実家が被災したこともあり、ENproject Japanに参加。店長という立場に立つ傍ら、自身のお店で集めた義援金を直接南三陸町役場に届けるなど、実際に被災地に足を運び現在も継続的な支援が必要であると訴え続けています。
EN project Japanの活動に一番積極的に参加しています。

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2012年3月 7日 (水)

チャリティマルシェ

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3月10,11日に札幌にて「チャリティマルシェ AID JAPAN!!」を行います。

詳しくは公式ブログhttp://ameblo.jp/charity-marche を見てください。

昨年のあの悲しい大震災より、1年が経とうとしています。

今でもあの時の、テレビで見た光景、感じたこと、しっかりと覚えています。

すぐにでも、何か自分にできることをしたいと、被災地に飛び出していきたい気持ちでした。

しかし、自分は牛飼い、チーズも管理が必要、そうそうここを離れることはできません。

震災後3日もすると、さまざまな支援の表明がありました。しかし、自分には支援にあてられるお金もそんなに持っていません。

そういう思いの中、ツイッターで僕と、シゼトモのハルさんと、道庁の今野さんとで農家だからこそできる支援の形として、

「チャリティマルシェなんてどう?」とつぶやきあって生まれたのがこの企画でした。

すぐに今野さんは動きだし、震災から10日後に、地下歩行空間でこのチャリティを実行しました。

残念ながら、チーズは販売許可の都合で参加できませんでしたが、

26日、函館の駅前の八百屋夢八にて、夢八と山の会を中心としてチャリティマルシェを行いました。

http://reprera.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/326-bc4a.html

そこで得たのは、ただのお金ではありません。作り手と買い手と、ともに手をつないで、被災地に手を差し伸べる姿勢、その志のつまった「志金」なのです。

その想いを今も変わらずに持ち続け、今回は僕も実行委員として、チーズとカクテルと音楽のチャリティマルシェを行います。

実行委員になり、僕は道内のチーズの作り手たちにチーズの提供のお願いをして、取りまとめをしました。チーズの作り手のつながりは、明るく強いもので、25もの工房が、本当に多くのチーズを、さらにほとんどの方が売上全額寄付でと申し出ていただき、その皆さんのお気持ちに、この実行委員をしていて胸が熱くなりました。

その皆さんから頂いたチーズを、販売しに行きます。

ぜひ、ぜひ、会場にてお会いしましょう!

さらに、シゼトモのハルさんを通して知り合ったミュージシャン、隣町の島牧村出身の中田雅史くん。http://nakatamasashi.com/

昨年の夏に初めて会ったのはチーズ工房の中でした。それから、よくよくせたなに来てくれて、雅史くんの歌う姿勢に共感を覚えました。

今回のチャリティマルシェで歌ってもらえないかとお願いしたところ、OKと引き受けてくれました。本当にありがとうございます。

昨夏雅史くんと会ったチーズ工房の中は、夢八メンバーのせたなツアー、さらに「いいね!農STYLE」の取材と、過去最大に混み合っていました(^_^;)

(今月より発行された、いいね!農STYLEに山の会の記事がありますhttp://www5.haj.co.jp/n-style/

その様子と、その夜に瀬棚の立象山展望台での歌が、シゼトモTVになっていますので、良かったらご覧ください。

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