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2010年10月22日 (金)

明日の準備

明日の準備
今日もポン太(仮)は元気だそう(^_^)
僕は明日の準備でバタバタでした。
明日は早起きして函館マルシェです。
コメントやメールとかくれた皆さん、返事は落ち着いたらしますm(_ _)m

2010年10月21日 (木)

母子ともに健康

母子ともに健康
19日の深夜2時に嫁さんから電話、急に陣痛が来て、もう3分間隔だって。
その前日の検診では産む気配が無く、予定日より1週間以上遅れるから、20日に入院&促進剤で産むと聞いてたので驚きました。
義母に実家の余市から小樽に送ってもらって、僕も病院に向かいました。
着いたのは明け方。その時の話だと、午前中に生まれるかなということだったけど、ゆっくり進行しているようで、久しぶりに会った嫁さんとあれこれ話しながら待ちました。
昼過ぎから、陣痛が強まり、休む間もないままどんどん強まる一方。
16時あたりからかなり悶え苦しんでいたけど、まだ産道が開ききっていないからと、いきまずに力を抜くよう言われて、本当に辛そうでした。
17時すぎにようやく分娩台へ。
嫁さんの体にとっては、赤ちゃんが大きく、少しすそを切りましたが、それからは順調に、
18時2分。3170g。無事出産しました!
生んですぐ赤ちゃんをだっこした嫁さんの喜んだ顔を見て、本当に立ち会えて良かったと心から思いました。
面会時間が20時までで、ほんの少しの対面で、寂しいですが帰宅。
写真は嫁さんが撮った今日の写真。母子ともに元気だそう。
名前はまだ決まってないので、お腹の中にいる頃から呼んでたポン太って呼んでます。

ポン太の顔を見て思うのは、この子、そして同世代の子たち、さらにその先の世代に、より良い世界を引き渡すことをがんばろうと。
僕の思うその世界は、便利で楽なものよりも、豊かな自然の中で、自然を感じながら、人間らしく生きられる世界。
自然環境に希望を持てるような世界を目指すのは、自分一人じゃ難しいけれど、家族や仲間や周りの皆とともに、農家という場所からより良くしていく方法はいろいろあるはず。
そう思い描きながら日々を積み重ねて生きたい。この子たちの一生に、笑顔がたくさんありますように。

2010年10月20日 (水)

函館マルシェ・ド・ル・ヴァン

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僕もチーズを持って参加予定です。

よしもりまきばの羊の丸焼き(24日のみ)や、マルシェの素材を扱ったシェフの軽食を楽しみながら、その素材を生産者から対面で購入できる、レストラン×マルシェのとても良いイベントになりそうです。

ル・ヴァンのHPはこちら

追記
先日、道新で紹介されました

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2010年10月19日 (火)

生まれました!

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今日午後6時、無事に長男が生まれました(^_^)v

2010年10月13日 (水)

カチョ熟成中

カチョ熟成中
3日前に仕込んだカチョカヴァッロ。
作り立ての白から、表面が乾燥して黄色に変わっていきます。

2010年10月 8日 (金)

モッツァ製造日

モッツァ製造日
モッツァレラできました。
涼しくなってきて、乳脂肪分も濃くなってきました。秋ならではの味です。

2010年10月 7日 (木)

チーズの原材料について

チーズを作る材料は、生乳・スタータ(乳酸菌、カビ、酵母)・レンネット(凝乳酵素)・食塩だけで、ほとんどのチーズを作ることができます。

(他には添加物で、塩化カルシウムや硝酸塩がありますが、うちは無添加で製造しています。ちなみにこの添加物はラベルに表示されなくても良いようです)

これだけの材料でできるわけですから、それぞれの品質が大きく味に関わってきます。

生乳はもちろん自家産、チーズの味はこの生乳の味がほぼ反映されると思います。だからこそ、鮮度やミルクの質を決める乳牛の飼養環境が大事。その点で農家のチーズは非農家製のチーズにはない、その良さを自ら引き出すことができる利点があります。

スタータはその目的のチーズにあわせて選択します。うちはクリスチャンハンセン社、コカ社、ダニスコ社のものを、それぞれ扱う輸入業者から仕入れています。

レンネットは作るチーズにあわせて、カーフレンネットと微生物レンネット使い分けています。

ここまでの原材料についてはこだわりを持って使ってきましたが、いままで食塩については、国産の海塩というだけで、産地や製法には指定してませんでした。

でも、周りの助言もあり、食塩もよいものをチョイスすることにしました。

恵まれたことに、せたなの隣町、八雲町の熊石にて、日本海の海洋深層水をくみ上げ、食塩などを作っている所があります。

その食塩がこちら

熊石海洋深層水

サンプルをいただいた後、直接製造者に会って製造現場も見せてもらい、この粗い結晶の食塩と、海水を煮詰めただけの飽和食塩水を仕入れてきました。

HPはこちら→ http://www.kumaishi.jp/index.htm

塩を作る工程はこちら→ http://www.kumaishi.jp/sio.htm

元来、同じ地域・同じ風土の食材は相性が良いといわれています。この地域の風土・めぐみが、良い相乗効果を生み出してくれる事を期待して、使いたいと思います。

2010年10月 3日 (日)

放牧地作業は

放牧地作業は
放牧地の電牧周りを管理してて、ふと気づくと後ろを取り囲む牛たち。

2010年10月 1日 (金)

モカの首

モカの首
ジャージー牛のモカの下にもぐって撮影

カチョカヴァッロできました

たくさん欠品のチーズがあって、ネットショップをチェックしている方や、直売所に来てくださった方には、残念な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。

今日、ずっと品切れだったカチョカヴァッロを包装しました。

ネットショップにも揃えましたので、ぜひどうぞ!

http://reprera.cart.fc2.com/

9/25 札幌にて

嫁さんが出産準備のため余市に里帰りして1週間経った25日、僕は札幌にて依頼されたモッツァレラチーズ作りの講習に行きました。

前日の晩搾ったミルクを殺菌して仕込んで、道具一式とミルクを積んで、いざ出発!

途中余市によって、嫁さんも一緒に行くことに。臨月なので見学だけ、無理しないでね~と言いつつ(実は後半手伝ってもらったりcoldsweats02

チーズを通して知り合えたパン教室の先生、木下さんの講習内容で、ピザ用のパン作りと並行してモッツァレラを作り、出来立てをピザにして食べよう!というとっても魅力な内容で、そこに声をかけてもらいました。

会場はハローガスショールームのキッチン。ショールームとあって、中は見たこともない機能がたくさんの施設でした!(お風呂も体験で入れるらしい、、、バスタオル持ってくればよかったspa)

会場ではレンネットを入れるところから開始!原材料の牛乳を飲んでもらった時の、皆さんのリアクション、感想が本当に嬉しく酪農家として喜ばしい限りでした。

製造と並行してのパン教室の風景。嫁さんもパン作りは好きなので、レシピもらって覚えていました。

途中軽く昼食でいただいたパンと、じゃがいも・かぼちゃのダッチオーブン焼き、素材の味がそのまま引き出されていてとても美味しかったです!

モッツァレラが練れるようになったら、1回目は僕が練って、そのまますぐマルゲリータピッツァのトッピング→オーブン。

2回目は皆さんに体験してもらいました。

そして出来上がったピザ、、、の写真は、目の前にしたらすぐにかぶりついてしまい、ナシ!(笑)良くあることですcoldsweats01

僕自身初めての出張チーズ作りでした。ぶっつけ本番だったので不安もありました。やってみて改善点もわかりました。そして、ちゃんと形になり、一安心。

時間がある今だからできる札幌出張チーズ作りかもしれませんが、こうして瀬棚から離れた札幌の方に、チーズや酪農や瀬棚のことを、直接交流して話し合いして、実感しあえることは、

「作り手⇔食⇔食べ手」のつながりの大切さをダイレクトに感じることができる機会です。

木下さん、みなさん、ありがとうございました!

僕が撮りそこねた写真などは木下さんのブログで見てください(^_^;)

http://blog.livedoor.jp/liebehokkaido02/archives/51496814.html

続きはまた今度で

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