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2010年2月25日 (木)

今朝、2頭出産

うちのような小さい牧場ではまれですが、今朝、2頭立て続けに出産がありました。

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搾乳後の8時ごろに1頭目「ユキ」ちゃんが出産。うちの中でも年寄りの牛です。

残念ながら、、、オスでした(>_<)

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2頭目はその30分後、ジャージーの「あられ」。これで2産目です。

去年の初産ではオスを産みましたが、今回は、、、またオスでした(>_<;)

2010年2月18日 (木)

カチョカヴァッロ・シラーノ

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写真じゃわかりにくいですけど、、、

このカチョカバロはうちの通常の10倍以上の大きさ、約2kgあります。これを昨日試作で作りました。

日本でも有名なナチュラルチーズ「カチョカバロ」ですが、日本で多く作られているのは、うちで作っているものと同じ、約200g程度の小ぶりで可愛いものです。

オリジナルの原産地イタリアでは「カチョカヴァッロ・シラーノ」といって、このサイズ(約1.5~2.5kg)が一般的なのです。

本などの情報だと、イタリアではこのカチョカヴァッロが各家庭で吊るして保管され、それをさまざまな料理にすりおろして使い、

常温により染み出してくる脂を、チーズの下に置いた皿で回収して、それも料理に使われるそうです。

(チーズに詳しい方、間違っていませんよね?coldsweats01)

正直なところ、小ぶりなカチョカバロは国内の多くの工房で作られているので、それよりもまだ国内でそれほど作られていないオリジナルの大きさのカチョカヴァッロに僕は作りがいを感じます。

でも、見た目が可愛く有名な小ぶりのものは、贈答で喜ばれるようなので、どちらも作っていけたらというのが今の考えです。

2010年2月17日 (水)

カチョカバロ本日製造

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今日はその悩み中のカチョカバロを、問題点から製造を見直して作りました。

出来上がった数は43個+試作がいくつか。

ここまでは、製造前に思い描いたレシピと状態になり、満足!

あとは14日間、熟成して出来がよければ販売しますwink

2010年2月15日 (月)

カチョカバロ

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こちらも新商品として、去年の夏から製造販売しています「カチョカバロ」です。

名前は言いにくいけれども、チーズに詳しくなくても、このチーズは知っているという方も多いですね。

直売のみですが、地元の方の反響も良く、ありがたいかぎりです。

モッツァレラと同じ「パスタフィラータ」という、お湯の中でチーズを練ってこの形にして、塩漬の後、冷蔵庫内で吊るして乾燥熟成を2週間します。

クセが無くて香ばしい、多くの人に好まれる味のカチョカバロですが、、、

ただ今難点にぶち当たっています。

冷蔵庫内の熟成という環境が、季節により変わることと、ひとつひとつ手作業のため、製造時間がかかるということ。

まだまだのチーズなので、出来る範囲での直売限定という形を、もう少し続けながら、より良くしていきたいと思っています。

。。。。。。。。。。

話は変わって、昨年10月にTV放送された「ハナタレナックス」の写真が、番組HPに載っています。

いや~、僕は寝癖が出ていますね(笑)

だって本当に連絡無しに突然来るんだもの~!coldsweats02

言い訳を言うなら、来たのが6月の晴れの日。1番牧草収穫で一番忙しい時で、寝癖も直さず朝からびっちり仕事して、

昼ごはんに家に戻ってきた時にちょうど来たもんだから、、、。

シャツもノビノビの作業用。あぁ~恥ずかしいけど見てみてください↓

http://www.htb.co.jp/hanatare/photomosaic/index.html

2010年2月13日 (土)

ジャージー牛のこっこ

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昨年11月に、ジャージーの子牛が2頭立て続けに生まれました。

左の子は、うちの古株ジャージーの「花子」の子で、「こと」ちゃんという名前のメスです。

右の子は、花子の子の「モカ」の子で、「モカ太郎」と名づけたオスです。

ジャージーは今が本当にめんこい盛りです。

2010年2月12日 (金)

「フェルミエ札幌店」にて当工房の「ガンビ」が限定登場

今月7日、老舗の輸入チーズ専門店「フェルミエ」のチーズセミナーが札幌であり、参加してきました。

(昨年3月に東京の本店に行った時の記事はこちら

午後より、本間社長のヨーロッパのチーズのお話の後、懇親会へ

懇親会場は札幌時計台そばの「バルコサッポロ」でした。

ここで、本間社長やフェルミエ札幌店の星野主任や、道内のチーズ職人やチーズに興味のある方々が集いました。

その中で本間社長に、集まったチーズ職人のチーズをその場でカットし、プラトー(飾り盛り)をしていただきました。

その様子がフェルミエ札幌店のブログに書かれていますので、ぜひごらんください。
http://ameblo.jp/fermiersapporo/entry-10454674695.html

僕の持参した「ガンビ」も本間社長からお褒めの言葉をいただき、とても嬉しかったですね。喜びや刺激のあった、とてもよい機会でした。

また、フェルミエ札幌店の星野主任は、別の機会でお話をゆっくりしましたが、輸入チーズを扱うだけではなく、チーズの製造方法や道内のチーズ製造者にもとても関心を持っていらっしゃる、熱心な方なのです。僕もすっかりファンなんですが、星野主任から後日電話がありまして、

「あの懇親会のご縁と喜びを他の方にも提供したいので、「道産チーズとチーズのお菓子セット」を予約販売したい」

とのことで、僕ももちろん喜んでご協力いたしますと答え、実現しました!

その内容は、(引用します)

チーズ工房小栗さんの「ペレ」。村上牧場の「ガンビ」はそれぞれ100gカット。

また3月のフェルミエ通信「国産チーズコーナー」で紹介する、

厚岸郡浜中町の横井牧場ウォッシュチーズ1/4(120~130g)。

さらに「パティスリーアンジュ」西村聖子さんのチーズのお菓子と、

ノースプレインファーム醗酵バターのケーキと醗酵バター38gと盛りだくさんです。 

チーズ フェルミエ札幌店限定商品「道産チーズとチーズのお菓子セット」

   セット価格:¥3,000(税込)発送可能

です。他の作り手も皆、以前からお付き合いのある方々で、セットの内容をついさっき確認して、あまりの感動に興奮しています!星野さんありがとうございます!

ご注文やお問い合わせなど詳しい内容はこちら↓

http://ameblo.jp/fermiersapporo/entry-10457177792.html

2010年2月11日 (木)

冬の牛

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放牧できない冬の間、牛たちは牛舎で「つなぎ飼い」になります。

そこで、常に草が食べられるようサイレージ(発酵牧草)や乾草を絶やさず与えるのですが、

運動不足解消や、蹄病予防のために外にも出します。

でも、牛は気温の低さより、冷たい風に弱いので、

日本海に面したうちの牧場の冬は、風が強い日が多いため、なかなか外に出せる日は少ないけれども、

今日は穏やかだったので、朝の搾乳後の8時半から牛たちを出しました。

写真は出してすぐ、ちょっと興奮気味ではしゃいだ後の「リンリン」です。(牛の名前)

ただ、まるっきり外なので、冷たい地面で寝っころがれず、屋根があるところも無いので、

昼過ぎには「牛舎に入れて~」とせがむように、人の顔を見て訴えるように鳴きます。

2010年2月10日 (水)

セミハードチーズ「ガンビ」

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またまたブログから遠ざかっていて、、、(>_<)

先日あったチーズの研修会でも、「ブログ見てるよ」と何人かに言われ、

更新してないものだから、恐縮やら恥ずかしいやらです。

さて、上の写真のチーズですが、うちの新作チーズです!

、、、といっても去年の8月から登場しています(苦笑)

セミハードタイプの2ヶ月以上熟成させたチーズで、

直径約28cm 重さ約6kgの大きさになります。

フランスのチーズは生産地の地名がチーズの名前に使われていることが多いので、

このチーズの名前は、うちの牧場のある山の名前「がんび岱」から、

ガンビ」と名づけた、きっと国内でも数少ないガスホールのあいたオリジナルチーズです。

製法や味や食べ方については、また後ほど書ければと思います。

(今のところ、直売のみの扱いです)

この「ガンビ」ですが、

昨年11月に東京で行われた2年に1度のチーズのコンテスト

「第7回ALLJAPANナチュラルチーズコンテスト」にモッツァレラとともに出展し、

110点以上のチーズの中、見事「ガンビ」が

優秀賞を受賞いたしました!

(受賞者リストはこちら

さらに、この受賞がきっかけで、今月21日に行われる「日本の銘チーズ百選」に出展も決定いたしました。

コンテストには行けませんでしたが、このイベントには参加するため、嫁さんと、放牧酪農&チーズ仲間の「チーズ工房小栗」の小栗さんと共に東京に行ってきます。

イベントの詳細はこちら。僕の紹介だと、入場料が1000円引きになるので、もし興味がある方はお気軽にご連絡ください。

そして、ブログもこれからはお気軽に更新していこうかな(^o^;)

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