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2009年4月11日 (土)

フェルミエ愛宕店へ

ここ最近は毎日のように快晴の良い天気が続いています!

一気に雪が溶け、ここ数日は放牧の準備に追われていました。

晴れた日は外での作業に専念すると、仕事の終わった夜にブログを書くとこまで手が回らず(>_<)

ようやく今日、放牧地の準備が終わったので、書くぞー!

まずは1ヶ月前の話から(汗)

Cimg4130

3月12日、雪印の研修が終わり、東京で行く予定にしていたのがここ

「フェルミエ愛宕店」です

https://shopping.fermier.fm/

ここは輸入チーズを主としたチーズ専門店で、ビックリするほどのチーズの種類と量を扱っています。

店内やチーズの扱い方を見たいという思いと、ここに知人が勤めているので、いつか行きたいな、と常々思っていたところに、やっと東京まで行く機会が!

お店に着いたのが午後1時過ぎ。店内は予想以上ににぎわっていました。そんな忙しい中、お店の店長と知人は時間を割いてくださって、お話と店の奥のチーズの保管管理と梱包作業場所などを案内してくれました。

チーズの種類によっての包装、管理、とっても参考になりました!また東京に行く時は寄らせてもらいます。

そうこうして夕方頃、知人が早く仕事を上がって、帰りの最終便の飛行機まで時間をくれて、食事に。

と、お店を出たところで偶然お会いできた人が。

ちょうどセミナーのため来日していたフランスのチーズ熟成士、ロドルフ・ル・ムニエ氏です。

ロドルフ氏はフランスの熟成士の中でもMOFという最優秀熟成士の称号を持つ方。僕もその方の存在を知っていましたし、セミナーがあることも知ってましたが、日程が合わず断念していました。

が偶然にもバッタリと店先で会い、知人が声をかけてくれたので、少しお話ができました。

、、、といっても英語で、、、僕は英語が全く苦手で(>_<)もどかしい思いをしながら、何とか伝えようとでた英語が、

I am cheese maker, and dairy man. 

はがゆいながらもわかってくれて、返ってきた言葉を知人に訳してもらったら「ぜひ私のアトリエに来て下さい」と。

とっても嬉しかったですね!この時生涯の目標が一つ増えました。少しでも英語を覚えて、ロドルフ氏のアトリエに行くこと。いつ実現できるかなんてわからないけど、自分の活力になる目標です。

そうしてから知人と、食事をしながら、牛の話にチーズの話に北海道の話に、、、話は尽きないですね~。さらに帰りは羽田空港まで見送りに来てくれて。楽しいひとときでした。

もっと時間があればと思いつつも、それはまた会う機会に(^^)今度はゆっくりできるといいな。

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コメント

熟成士って在ること最近知りました!
ロドルフさんのアトリエ行けるといいね。
すごく、いい出会いでしたね。(^^)

フェルミエのお店良かったですよね。
ヨーロッパの方は、チーズの大きさの決まりとかあるんですってね?
日本は、こんなに自由で好きな様に作れるけど、こだわって作るなら、やっぱり大きめなのかな?

髙木牧場さん

熟成士はチーズが日常食なヨーロッパならではですね。
憧れがあります(^^)

ヨーロッパのチーズの大きさの決まりは、きっとフランスのAOC制度やイタリアのDOP制度ですね。
その伝統のチーズの品種を守るために大きさや産地、牛の品種や飼い方、製造方法・回数・期間などを定めているからですね。
日本はやっとナチュラルチーズを個々で製造するようになったばかりですが、ヨーロッパのように、地域のチーズができ、それを作るためには資格や研修期間が必要になり、その製法を受け継いでいくような、そんな文化ができていけばいいなと思います。

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